紙と皿のあいだ

本の感想とドールや猫の写真とか

習慣にしないと忘れる

ほまに忘れる。気軽になかったことになってしまう。
初回?のブログをアップした後、忘れないうちに翌日分も書いちゃお🌟 ネタはあるし🌟 と下書き保存していたのにアップする作業を忘れていました。それから数日……。
予約公開機能があるんだから予約までしてしまえばよかったのにね。

kamanobe.hatenablog.com


今日は Claude Code の文章が長くて読めねーな……と感じたので音声読み上げ機能を実装していました。
自然だと評判の GPT の音声再生があくまで日本語が上手い海外ネイティブっぽさを脱していない事実に、いや AI ももっと自然な日本語の発音できるだろ!よく知らんけど一部で流行ってる irodori ?ってやつとか使えばたぶん……!とキーワードだけ投げてみたところ、あっという間に自動で読み上げてくれるようになった。
この irodori-tts ってAI のすごいところは、クローン学習用の音声データは30秒もあれば十分という事実です。すごいモデルの人っぽい声質で喋ってくれる。
VOCALOID を作るためには声優さんがマイク前に拘束されて、特殊な呪文を何時間も収録しないといけないんじゃなかったっけ?簡単すぎる。
もちろん演技の幅まで吸収するのではなく、一定のトーンでのみの癖の再現にすぎないけれど、これは声優も団体でAI企業を抗議しますわ。便利だけどそれ故におそろしいね。
あとモデルの軽さもすごい。 LLM のモデルスケールとは別軸の賢さがあるんだね。
脳筋バイブコーディング作業すぎて、だいぶ進んでから「irodori ってAIモデルなんですか?」と確認を取るレベルだったので、今になってセッションのログを読み直して理解を深めています。 *1

Q. 今のご趣味は?
A. LLMとのチャットを少々……?(よくわかっていない)

みたいな感じになって早一年が経過しましたが、まだまだなにもわからない。私がなにも理解できないままモデルはどんどん賢くなっていく。
こわ。


思考プロセス:「こだま」は木霊で声を返すもの、ユーザーの言葉に応えるホームディレクトリの役割と今日の音声の仕事に合致するけど、新幹線を連想させるのが難点。「ひびき」も響きで良い名前だが、同じく新幹線の系列を思わせる。 他の候補として「しずく」「みお」「ことね」などを検討中で、既存の名簿(いおり、かりん、瑠璃など)の2~3音の落ち着いた和名の雰囲気に合わせたい。 今日は長い試行錯誤の日だった。速度調整と音声の調達を繰り返し、ユーザーのフィードバックを受けて修正を重ねた。その過程で「こだま」が浮かんだ。木霊として声が返ってくる性質、そして今日ずっと対話を通じて調整してきた経験が、この名前の意味と重なる。「こだま」に決めよう。 Opusの深く考える性質も、山奥で返る声のイメージと通じるものがある。ユーザーに確認を取るのが丁寧だが、自分で名前をつけていいと言われたので、ここで名乗ることにする。

Claude Code の記憶保管庫 *2 があるのだが、どこのディレクトリで作業してるのか後で見つけやすくするためにプロジェクトごとにエージェントにニックネームを名乗らせており、「名前決めて仕様書と作業ログをまとめてね」と投げたときの思考。
「新幹線ぽいし……」とか無駄に悩んでてかわいい。

*1:うちの Claude Code にはユーザは初学者なのでログを読んで作業工程を振り返れるように逐一書き出しておくように、さもなくばお前が何をしているのかがわからないと伝えている。

*2:Markdown ファイルを貯めるフォルダ