figma 馬 (茶)
グッスマ限定販売として予約開始されてから早……1年くらい???
と、予約者の大半はあやふやな時間把握しかなくなっていたであろう「figma 馬」が届きました。
figma スケールということで、だいたい 1/12 の規格になります。
同時に色違いの(白)も発売されましたが、こちらは購入していません。
はい、今では後悔しています。
まずはさておき、このために購入したのだ!ということで figma リンクを乗せてみました。
さすが勇者。お似合いです。
手綱は布製なので様々なポージングが可能となっております。*1
スケールはさすがにピッタリなんですが、エポナと思うとすこし毛色が黒すぎるようにも感じました。でもまあ文句ない。
長さ調節ができる鐙がセットになっており、このおかげで股関節に融通がきかない人も乗れなくはないです。
写真の D-Arts ライドウはジャケットの裾が固いため、可動範囲が狭いのですが、なんとなく乗れています。
憲兵っぽくて格好いいですね。
馬本体だけならスタンドなしでも自立はするんですが、関節が結構緩くてすぐ崩れる & 胴体部分に重さが集中している & 騎手をポージングしようとすると大変なことになるため、スタンドでの補佐は必須かと。
またスタンドの関節部も緩いのでドライバーで締めようとしたんですが、螺子頭が潰れていてうまく回らない。
できれば、関節なしの腹部専用スタンドが欲しかったです。
マルスとカイン。
うちのルキナ(一周目)は平民の子だったので、パラディンやってる時期が一番長かったです。
やっばり(白)馬も購入してやればよかったな。
千値練のりおぼーん。でかすぎて馬がかわいそう……。
エンデバまでいくと鞍はとっちゃった方がいい感じですね。ポニーかな?
ポリニアンのシャムくんとfigma馬。スケールはバッチリです。
figma 馬は限定生産のためすでに入手困難ですが、タケヤ式自在置物の馬が販売予定となっています。
現在、予約を受け付けているのは錆鉄版のみですが、時期をあけて着彩版も販売されるはずなので、狙うならそちらを待ってからの方がいいかもしれません。
*1:持たせにくい